営農のこと

特産品のご紹介

いちご

〜環境に配慮し、おいしいいちご〜

 少量土壌培地耕によるいちご高設栽培です。培地に緩衝能のある土を用いているため、養液の循環が可能で、ハウス外へ肥料が一切流亡しない、環境に負荷の少ない栽培を実現しました。14名の栽培農家がハウス栽培を行っています。また、新規就農でいちご栽培を始める若手農家も増えています。

主な栽培品種
章姫 果やや柔らかくジューシーで、酸味が少ないのが特徴です。
紅ほっぺ サイズが大きく、イチゴ本来の甘酸っぱさと深い味わいです。
かおり野 さっぱりとした甘さ良い香りです。

販売時期 11月頃から5月頃まで

いちご狩り

 あいとう直売館にて受付
 開催時期 1月下旬頃から5月中まで

農事組合法人上岸本温室組合

〜一株に一果、情熱を注ぎこんだ至極の温室メロン〜

 真冬からメロンの栽培を手がけ滋賀県内に先駆けていち早くメロンの販売を開始しています。
 清流愛知川が形成した肥沃な大地、東近江愛東地域でアールス系マスクメロンを作り続けて30年。「一株から一玉」養分と情熱を「ギューッ」と一玉に封じ込め、温度・湿度の絶妙な管理で美しい網目模様を作り上げる極限まで水やりを減らし甘くてみずみずしい、抜群の美味しさをお届けします。4月〜7月まで。メロンの収穫が終わると良質なトマトを生産し、京都市場へ出荷、市場と消費者の信頼を得ています。

あいとうハウスメロン

〜繊細な温度湿度管理は職人技〜

試行錯誤と失敗の連続で現在のブランドを構築しました。温室栽培ではなくハウスで栽培しています。温度湿度の繊細な管理は職人技。綺麗なネットの盛り上がりと、まろやかな風味と香りをお楽しみ下さい。
7月から8月

あいとう西瓜・角井西瓜

〜登熟管理された西瓜は絶品〜

 夏の味覚の代表格。
 また、旧角井地域は過去に縞なし西瓜「富研号」を京都市場に出荷していた幻の産地です。これを復活させるべく立ち上がったのが、東近江市百済寺本町の農事組合法人アクティブファーム百済寺です。
 7月から8月にかけての販売所は行列ができるほどの大人気です。

愛東ぶどう

〜太陽と水と大地のおくりもの〜

 愛東地区では、昭和48年に愛東町果樹育成団地造成事業の計画が樹立され、集落単位に説明会を開催し参加者を募り5年間で参加農家56戸、ぶどう園総面積26.6haでぶどう栽培がスタートしました。
 今では、マスカットベリーA・デラウェアの他さまざまな品種の栽培を行い出荷・販売し、現在では、組合設立から44年が経過し、栽培農家23戸9.3haで生産販売をしています。

栽培現地研修会の風景
主な栽培品種
  • デラウエア - 7月下旬頃から
  • マスカットベリーA - 8月上旬頃から
  • 大粒系品種(シャインマスカット・藤稔・クイーンニーナ他) - 8月下旬頃から(品種によって販売時期が異なります)

あいとう梨

〜こまめな手間を惜しまず栽培〜

 昭和56年より栽培促進に取組み、23ha(72戸)の農家で組合を設立されました。平成19年に果樹において県下初となる光センサー付選果機を導入し、従来では選別が難しかった内部品質異常や糖度不足の選別が可能になり、安心・安全な「あいとう梨」の提供を可能にしました。

 一つひとつの果実に袋を被せない無袋栽培が特徴。袋をかぶせないことで太陽の光を直接浴び、甘味が増します。

主な栽培品種
  • 甘くて美味しい「幸水」は8月中旬から8月末ごろ
  • みずみずしくてさっぱりしている「豊水」は9月上旬から9月中旬ごろ
  • まんまるで甘い「あきづき」は9月下旬から10月初旬ごろまで

湖東いちじく

〜環境に配慮して栽培〜

 平成2年から産地化への取組みが始まり、平成5年に13戸(95a)の農家で、「湖東いちじく生産出荷組合」が設立されました。平成13年より、「環境こだわり農産物認証制度」に県下で先取りして取組み、いちじくの商品イメージである、「健康食品」を大切に、消費者に信頼される産地づくりを目指しています。

〜多品種の収穫〜

 JA湖東管内の東近江市(旧愛東町・旧湖東町)で平成7年〜11年度にかけて、秋季の特産物の育成を目指し、柿の新植を行い現在では10名の生産者が84.6aの作付を行っています。
 柿生産出荷組合ではあいとう直売館を拠点に、長期収穫出荷を図るために生産者が当番制にて共同選果を行っています。

主な栽培品種
  • 「いさはや・新秋」(熟期:10月中旬から)
  • 「太秋・陽豊」(熟期:10月下旬から)
  • 「富有」(熟期:11月中旬から)

西小椋はくさい

〜柔らかはくさいこだわり栽培〜

 主に京都市場へ出荷。京都の漬物屋さんで加工されます。病気も出やすく肥培管理が非常に難しい為敬遠されがちな、黄色く葉が柔らかく甘い「大福」にこだわり栽培。一部、あいとう直売館で販売。
 10月から翌年3月にかけて収穫

黒大豆

~農家の努力が詰まった手選り黒大豆~

 平成5年から生産を始め、平成10年に部会を設立した歴史ある品目です。当時より「黒いダイヤ」と呼ばれ、農家の方に手で選別を行っていただいており、業者との栽培契約を行っています。